自律神経失調症とその緩和策

私は幼少時より自律神経が弱く、また虚弱体質でした。高校生の頃から瞳孔の調節が上手く行かない時が増え、外出すると眩しすぎて耐えられないこともありました。

20代半ばで留学し、帰国後に日当たりが悪く湿気の多い家に引っ越したことで、住環境の変化や気候の変化を一気に経験し、そのことが引き金となって自律神経失調症になってしまいました。

何か月も続く微熱、喉元が締まるような感じ、耳鳴り、眩暈、音が大きく聞こえたり、眩しくて光に当たれない等の様々な不調が現れ、ほとんど動けなくなってしまったので、耳鼻科や甲状腺課など病院を転々としました。しかしいくら検査をしても身体に異常は見当たらず、むしろ至って健康的な検査数値を示すばかりでした。結局精神科で自律神経失調症と診断されました。元々自律神経が過敏な人にとっては住環境の変化は非常に大きなストレスになります。

家選びは日当たりなど立地条件を慎重に検討した方が良いと思います。

できるだけ静かに過ごしてストレスを軽減するのも大事ですが、外出せずに生活するわけにもいかないので、人混みやレストランなどに行くときには耳栓を必ず持っていきます。

ニオイ対策としてはマスク、光対策としてはサングラスや日傘などが有効です。定期的にマッサージを受けて、身体をリラックスさせるのも効果的です。